KC Z支部
矢吹先生頑張りすぎ!! でもそれ以上に担当さんの技術ハンパネー
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すばらしきこのせかいレビュー
熱くてやる気がどんどん減少しています。正直ジャンプ感想なんて長いのやりたくないんですよ・・・ やるとは思いますけど、本当に1週間のタイムラグは大きいですね〜主にやる気という点において・・・

と、言うことで今までやりたいけど、気分が乗らないと放置してきたすばらしきこのせかいのレビューです。 当たり前ですけど、軽くネタバレします。一応物語の核とかは避けますけど、ある程度の核には触れるんで・・・
すばらしきこのせかい


最近のRPGに飽きた人や、DSで何か面白いゲームないかな〜という人にはかなりお勧めのゲームです。

ストーリー

簡単に言えば死神が運営する死神のゲームというのが渋谷の町で開催されていて、何故か分からないけど死神のゲームに参加することに なってしまった少年、桜庭音操(ネク)が7日間の生き残りをかけて渋谷でノイズと呼ばれる敵と戦って行きます。

このゲームは大きく分けて本編が3つあります。
最初の導入のシキ編、自分がなぜ死んでしまったのかを解明していくヨシュア編、生き返るためのこのゲームの裏で手を引いているコンポーザーを倒していくというビイト編という3つに分かれていて、その3回つまりゲーム時間で 3週間が本編の時間となります。

この3つはその編の前についている名前がネクのパートナーとなり、上画面で戦ってくれます。 それについてはバトルの項目で詳しく話しますが、それぞれが特徴的であり一つのゲームなのにちょっと違った戦闘を楽しむことが出来ます。

シキ編
ネクが始めて死神のゲームに参加してそのルールやほかの参加者との絆を深めていくという話。

物語的なさわりの部分。けど、シキ編でもあるイベントがビイト編のラストに深く関わってくるので、導入だからと言って適当にやるとちょっと後悔してしまいます。
最終的には最初のゲームを仕切っているゲームマスターを倒して終了。

ヨシュア編
シキと一緒にゲームマスターを倒したネクは見事死神のゲームをやめることには・・・なりませんでした。
主催者の横暴とも呼べるルールによって再び死神のゲームに参加することになります。
しかも今回はある人物を人質に取られてしまったため、絶対に負けられないと意気込むネク。しかしそんな彼の今回のパートナーは 自分を殺したかもしれないという過去を持つヨシュアという謎の少年だったのです。

物語も中盤なので渋谷の町はほとんど歩きまわれるようになりますし、一番自由度が高いゲーム期間と言ってもいいでしょう。
その分物語も進みますので、やっていて面白いです。

ビイト編
横暴ってレベルじゃねぇぞ! ということでなんと3度目のゲームに参加。しかし今回のゲームは既にゲームと呼べるものではなく、参加者はネクたった一人だけ。
死神&ノイズ多数に対してネクたった一人という意味の分からない状況・・・パートナーがいないとノイズと戦うことすら出来ないネクは絶対絶命です。 しかしそんな中あることをして裏の渋谷にいたビイトという少年がネクのパートナーになってくれたのでなんとかゲームで戦うことが出来るようになったネクが最後の死神のゲームに挑みます。

終盤ということでもう物語とかよりも死神たちとの戦闘が中心となるお話。

と、いう三つが本編なんですけどね、この3つのどれを抜いても物語が進まないという丁度いい塩梅に構成がなっています。
僕の個人的な感想ですけど、RPGのお話としてはかなり優秀な類に入ると思います。
正直ゼノギアスには及ばないけど、それに近いものは普通にあると思います。だからゲームストーリーとしてみてもかなり上位にくる内容だと思いますし、 実際の渋谷という街を舞台にしているだけあって、現実にあってもおかしくないと思わせるお話だと思いました。
ファンタジーというのはあくまでファンタジーですけど、それにどこまで現実味を持たせるかによってファンタジーのランクが変わってきます。ファンタジーだからと言って現実を無視したようなものはやっぱり薄っぺらくなってしまいますのでこういう物語作りはうまいと思います。
バトル

このゲームを語る上で無視できないのがこの独特の戦闘システムです。上画面と下画面で敵と味方共にHPゲージを共有しているので、どちらで攻撃してもHPは減らせますが、2倍攻撃しないといけないので大変難しいと思います。
ですから上と下を同時に使い分けて戦うのがベターなのですが・・・そこまで同時に操作できるような人はほとんどいないと思います。
だからこのゲームは上と下の両方で攻撃できるように光球ラリーというシステムが組み込まれています。この光球は攻撃のフィニッシュを当てると上なら下、下なら上というように画面を越えて飛んでいきます。
この光球が出ている間に受け取った側がフィニッシュまで出せば攻撃力がいくらか追加されて敵に当たり、またどちらかの画面に飛んでいきます。
つまりこの光球のやり取りを繰り返すとどんどん攻撃力が上がっていき、効率よく敵にダメージを繰り返すことが出来ます。
このことによって上と下の操作を順番に切り替えてやるということが出来るようになりますので、かなりの親切設計だと思います。
どうしてもそれが出来ない方は上をオート操作にして下画面に集中することも出来ますし、それでも無理ならイージーでやり直しても何のデメリットもありませんからアクションが苦手な人でも十分できると思います。
ただなれてくると上も自分で操作しないと攻撃が遅くていらいらするというような状況になって来ますのでそこは自分のレベルにあわせて変えていくといった方法がいいかと思います。

下画面 主人公であるネクを操作して戦うほう。タッチペンで移動や攻撃を行ないます。
全部最初に説明してくれますので細かい方法は省きますけど、結構なれるまでが難しいです。移動しようとして普通にバッジの効果がでてしまうとかそういうのもよくありますので、その点はなれれば楽としかいいようがないです。
バッジは種類によって効果が違いますので、一概にはどれが強いというのはありません。
自分にあったバッジを使うのがベストでしょう。

僕的おすすめは 空間にタッチ、空間を下から上にスラッシュ、空間をスラッシュ、空間に円を書くタイプです。
基本的にあたりやすくてフィニッシュが出しやすいのを選べばいいと思います。 ただ空間系を集めると間違いなく重複して狙った攻撃が出ませんので、サブ表示を使ってうまく発動させてください。

上画面
その時のパートナーによってやり方は変わりますけど、基本的な攻撃方法は一緒。
シキ

上画面で表示されているマークをカードをめくって当てる。
運じゃ全然そろわないからある程度見てやる必要があります。

ヨシュア
上で指示されている数字より高い、低い、同じというカードを選ぶ。
ぶっちゃけ、適当に横押していれば勝手に条件満たしてくれる。

ビイト
一番難解なように見えて、ランダムでそろえたらうまく行くと一気に必殺技ゲージが溜まるという使いやすいのかにくいのか分かりにくやり方。
ハート、ダイヤ、スペード、クラブの四つを横になれべてドクロのカードを引くと連鎖が始まって、2つそろったのから消えていき、更に消えたところでまたマークがそろえばきえるというパズル要素を含んだ戦闘。

正直した操作しながらそこまで考えるのは無理だと思う。

この3つ全てにいえるのは上見ないで横を連打しておけば意外になんとかなるということ・・・
シキ以外はその方法でやっても余裕で必殺技Lv2まで到達します。
音楽

凄く賛否両論だと思います。フィールド音楽や戦闘曲は全て渋谷をイメージしてあるっぽいので、歌詞はばりばり入ってますし、ラップとかもあります。
ゲーム音楽としては正直どうかと思いますが、ゲーム自体には凄くあっていると思います。正直サントラが欲しいぐらい・・・
だからできれば音はつけてプレイされるほうがいいと思いますね。ただやっぱりあまりゲームとしては異例な音楽なので好きじゃないという方も多くいられると 思いますので、自分自身でプレイされて確かめて見られるのが一番ではないかと思います。
その他システム
いろいろありますけど、無視してもあまり問題はないと思います。ゲームをクリアするだけなら何の問題もありませんから・・・
ただ自分達が渋谷のムーブメントを作るという考え方は面白いと思いますね。
キャラ

個性的でおもしろいと思いますよ〜特に敵の死神さんたち。
倒すのが惜しいくらいいいキャラしてますね。特に南師さん・・・ゼタやべぇ・・・
しばらくはゼタが僕のマイブームになってましたから・・・

個人的には凄く面白いと思いましたが、物語の設定やシステムなど肌に合わない人も多そうなゲームです。
気になったのならやってみるといいのではないでしょうか



このサントラは僕が普段聞く音楽の中でも聞く率がかなり高いです。
コメント
この記事へのコメント
コメントはしないかもしれませんがちょくちょく訪れさせて頂きますー。

と言う感じの意向のつもりだったのに、ゼタにはコメントをしない訳にはいかない(笑)。恐るべし南師。
マイクのイベントであっという間にファンに・・・。一緒にプレイした人も友人間でゼタがブームらしいですし。
それにしても、ガンガン読む前にプレイできたのは幸か不幸か・・・。知らない人の視点で見たらどう映るんでしょうかねー。
まぁ、「とっつきにくいけど実は面白い」というタイプのゲームのレビューを書くことは意義のある事だと信じてます。と言う訳で、お疲れ様でした!

・・・それにしても、本当に1人で上下画面を操作できる人っているのかな。こうして考えると光球ラリーって絶妙ですね。
2007/08/23(木) 09:09:36 | URL | Misfreak #6SmM.gZw[ 編集]
>Misfreakさん
おお、ありがとうございます。覘いていただけるだけでありがたい話です。こんなつまらないサイトですが、ごひいきにしていただけるとありがたいです。

しかしゼタはヤバイですよね〜あいつは音つけてやると戦闘ボイスが面白すぎますからね〜

>とっつきにくいけど実は面白いレビュー
こういうのをやって一人でもやったことない人に興味を持ってもらえたらな〜と思ってやっていますので、きっと意味はあると・・・思ってはいます。いつかはきっと有名サイト様に取り上げていただけるように日々精進です。

>上下一人で
出来る人はいると思いますよ・・・ニコニコとかにあるキングダムハーツ2FM+の動画なんかを見ていると特に・・・
2007/08/23(木) 17:40:13 | URL | 雨人 #0iyVDi8M[ 編集]
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